九份は海悦楼茶坊からでないと写真が撮れません
千と千尋の神隠しの舞台と言われる、九份。
提灯のあかりが綺麗な有名な九份の撮影スポットは、実は一箇所からしか撮影できません。
一番綺麗に撮影できる場所は、海悦楼茶坊(かいえつろうさぼう)の3階のテラス席です。
辺りが暗くなり始めた、16時頃にはすでに海悦楼茶坊(かいえつろうさぼう)の下には何十人もの写真撮影目当ての観光客が並びます。
少しレストランで時間を潰すことになりますが、15時頃には3階の席を確保するようにしましょう。
遅いランチを海悦楼茶坊(かいえつろうさぼう)で食べるのもおすすめです。
テラス席では早くから三脚を立ててカメラマンたちが場所取りを始めるので、撮影できる隙間があるか確認しておくと良いですね。
15時にきても多いし、入れないと入場規制がかかる

唯一広告などで使われている角度から九份の写真を撮るのであればこのテラス席に来なければいけないのですが、何と言っても人が多すぎる。
ガチカメラマンたちがテラス席でカメラ広げて待機しています。
もちろん全員食べ物飲み物頼んでいますが、かなりの幅を取るので最低限のマナーはないといけません。
台湾なのもあって、中国系の人がかなり多かったです。
テラスはもちろん、館内席も全て埋まっているので、レストランの外には人がごった返しています。
入場制限もありますが、主に九份の赤提灯をなるべく正面から撮りたいと殺到しているようです。

有り得ないくらい混んでいますよね。
九份は現地の商売している人からしたら大きな収益となりますが、昔から住んでいる人からしたら、本当は千と千尋のモデルではないのに、そう言われて人が殺到している後から観光地化した観光地です。
これだけ人が多いと身動きも取れないし、雨の日は最悪なので、天候と時間に気をつけつつ、現地に人も住んでいることを頭に入れておきましょう。
九份の作例
ここで撮影した九份の作例を紹介します。

明るい空から段々暗くなっていく中で撮影した九份です。
かなり暗くなるので、なんらかの固定できるものが必要です。
かつ、ある程度お長時間露光設定で撮影するのがおすすめです。

広角16mmだとこのくらい広く撮影できます。
他にも九份に撮影に行った方の撮影の注意事項や、どのようにして撮影しているのか体験談を投稿いただいたので、紹介します。
絶景スポット | 九份の撮影体験談
雨の日の九份はカッパが必須でした
MINAMIさん

雨の日の夕方に行って撮影しました。
撮影した場所は千と千尋の神隠しのモデルになったと言われていて写真スポットとしてとても有名な所です。そのため写真を撮ろうとたくさんの観光客が集まっており、また雨が降っていたのと場所が狭くて写真を撮るスペースがあまりなく、ゆっくり写真を撮る時間がなかったのが残念でした。インスタ映えとしても人気な場所なので、綺麗な写真をゆっくり撮りたい人は向かいのお店から写真を撮る方がいいと思います。
九份へは電車とバスを乗り継ぐかタクシーで行かないといけないので、あまりアクセスは良くありません。またバス停から写真スポットまでも少し距離があります。その途中にもいろいろなお店があって人の行き交いがとても多いですが、道がとても狭くなっており人とすれ違うのが難しいです。
また坂や階段が多いので写真スポットに行くだけでも大変です。さらに九份は天気が変わりやすく雨がよく降ると言われていて、傘をさしながら歩くのはとても不便でした。なので雨の日に九份へ行くときは傘よりもカッパを使用するのがおすすめです。
| 使用カメラ | iPhone SE |
| 使用レンズ | なし |
九份のおすすめ度チェック!
| アクセスの良さ | |
| 撮影のしやすさ | |
| 絶景度 | |
| もう一度行きたい! |

複数人でいくのであれば、タクシーがおすすめです!
台北市内から6000円~7000円でゆっくり座れるので、撮影のために英気を養えます。九份で歩き尽くして帰りにタクシーもアリです!
九份へのアクセス・基本情報
| 住所 | 224 台湾 New Taipei City, Ruifang District, 九份豎崎路31號 |
| アクセス | バス 台北中心地の忠孝復興駅から九份行きのバスで40分ほど 西門町から高速バス965路線で80分ほど電車 台鉄台北駅から瑞芳駅まで特急の「自強号」で40分ほど そこからタクシーで10~15分ほど |
| Map |
九份の撮影のために上がったテラスもそうですが、テラスや屋上、高所にいくと普段と全く違う景色が見えてきます。
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